格好悪いとはこう言う事さ

飛ばない豚の格好悪い日常を書き綴る、豚の独り言。

トラウマ……。

トラウマ……。

 起床が昨夜10時半でした。それからずっとPCの前に座って動画を視聴したりしていたのですが、今日の午前中に椅子にもたれたままうたた寝をしてしまいました。それで見た夢が物凄くリアルで、思い出すだけで悲しい夢でした。
 豚のトラウマは大きく分けて2つ有るのですが、そのうちの一つにプログラマ時代末期の出来事があります。もういまから24年位前になるのですが、豚が失意のどん底に落ちてしまって、逃げるようにプログラマを辞めた時の夢でした。
 あれ以来豚はプログラムを書く事が苦手になってしまい、特にVisual C++には極度の恐れを抱くようになってしまいました。そのトラウマを克服するべく、しつこくプログラムの勉強を始めたりするのですが、やはり恐怖が勝ってしまって長く続ける事が出来なくなりました。

 今日の夢はその続きに当たる夢で、豚がプログラマに復職すると言う夢でした。豚にとってはプログラマ時代は黒歴史です。一番長く続けた職業(5年くらい)では有りましたが、鬱に罹患してからは毎日が地獄でした。何しろ自分の精神状態を保つだけで精一杯で、新しい事何て全く憶えられませんでした。普段なら叱咤激励だと受け取れるような事も、唯々叱咤されているとしか受け止められず、精神的に耐えられなくなって尻尾を巻いて逃げ出してしまったのです。
 プログラマを辞めたとき「もう二度とコードを書く事は無いだろう」と、手持ちの資料などは全て処分し、手元に何も残さないようにしました。あの頃は本当にボロボロでした。

 今豚がプログラミングの勉強をやろうとしているのは、あの四半世紀前のトラウマを乗り越えるためです。DOSベースのC++でのプログラムは、殆ど何でも作れると自負するくらい得意でした。ですがWindowsベースのプログラムがどうしても書けない、仕組みが頭に入って来ませんでした。時代は流れ、C/C++からC#へ、それにAIが流行になりPythonが初心者から上級者までの必須の言語になり、豚は再度チャレンジする事にしたのです。

 うたた寝をして見た夢は本当に辛い夢でした。また当時の事が鮮明に思い出されて、走馬灯のように頭の中に流れ込んできました。勿論、目覚めは最悪です。
 離婚時のトラウマはもう乗り越える事は不可能ですが、プログラミングなら自分の頑張りでどうにでもなる。そう思って二十四年間頑張りましたが、未だ当時のまま全く進歩無しです。

 豚が50歳になるまであと3ヶ月。この間にPythonだけでも扱えるようになり、その後はC#もマスターしようと思っています。
 どこまで出来るかわかりませんが、頑張ってみようと思います。

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