格好悪いとはこう言う事さ

飛ばない豚の格好悪い日常を書き綴る、豚の独り言。

「Z80伝説」を購入しました。

「Z80伝説」を購入しました。

Z80伝説

 8080、6800と来て、やっと発売されました。豚にとって最も思い入れのあるCPU、Z80の本です。まだ出版社から発送されたばかりで、手元にはpdf版の電子書籍しか無いのですが、読むのが凄く楽しみです。豚が初めて買って貰ったPC-8001mk2にもこのCPUが搭載されていたし、高校時代に始めてアセンブラを勉強したのもこの石です(正確にはNECが開発したZ80Aの互換品です。μPD7800だったと記憶しています)。そう思えば長い間第一線で頑張ってきた石なんですね。
 この石はIntel系の物と違い、乗除命令が有りません。だからかけ算や割り算をするには自分でモジュールを書いてやる必要があり、特に割り算には苦労した記憶があります。単純に引き算では正しい値が出ないんです。

 今でもこの石のコードが書きたくて、PC-8801mkⅡSR以降のマシンを数台入手しています。今の所設置するスペースが無いので積み上げていますが、専用のアセンブラも入手しているので忘れないうちにコードを書きたいなと思っています。
 ぶっちゃけWindows10でエミュレータを使えば実機が無くてもコードが書けるんですけどね。

 まだ読んでいないので確信は無いのですが、多分このCPUにも日本人が関わっていたと思います。フェデリコ・ファジンやテッド・ホフと一緒にIntel4004を開発した「嶋正利」さんがザイログに移籍して開発に関わっていたと思います。間違っていたらごめんなさい。

 それにしてもZ80の石は今では安価に売られているのに、その命令などを解説した書籍は馬鹿みたいに高価になっていますね。豚が高校時代に持っていた、わら半紙に印刷されたペーパーバッグみたいな書籍が5,000円位で売られていて、高いなぁと思いつつも買い直しました。勿論古本です。髪質が悪いので変色もしているのですが、とても使いやすかったので再度入手しました。定価は1,000円前後だったと記憶しています。その他にもZ80プログラミング関連の書籍は殆どが高値になってしまっています。
 今回購入したこの本は技術書では無いので命令などが掲載されているかは分かりませんが、詳しく掲載されていたら嬉しいなと思います。pdf版を読めば良いのですが、いつもの悪い癖で後回しにしてしまっています。
 ここ数日、ちょっと酷い鬱に襲われて、何も手に付かないときが多いんです……。本当にしんどいです。

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