格好悪いとはこう言う事さ

飛ばない豚の格好悪い日常を書き綴る、豚の独り言。

近況。

近況。

 昨日、友人のお母さんに、偶然出会いました。以前は近所のスーパーで時たまお見かけしていたので、最近はお会いしないなぁと思っていたところでした。
 ご家族皆さんお元気だそうで、特に友人は毎日キチンと会社へ出勤して働いているとのこと。
「それが一番ですね!」と豚は言いましたが、豚は買い物の帰り道で冷凍食品等も有ったため、失礼だとは思いながらも早々に「皆さんに宜しくお伝え下さい」と言って別れました。

 帰宅してから色々と考えていて、豚と同じように鬱に罹患していた友人が社会復帰出来ているのを、嬉しい反面自分が情けなくなりました。
 勿論、友人も一朝一夕に社会復帰出来たわけではありません。長いリハビリを積んで、苦しみながらも努力して自分を向上させていった結果です。

 でも豚は、まだその勇気は有りません。鬱病もそうですが、体も体重をせめて後30kgは落とさないと、まともに歩行すら出来ないんです。正直、自宅から最寄りの駅まで歩いて行くことは、今は絶対に出来ません。狭心症も患っているので、余り無理をかけると発作を誘発してしまいます。以前京橋の学研都市線ホームから京阪線ホームへの移動の途中で、酷い目に遭いました。その時はニトロを持って居らず、路上に座り来んで意識が戻るのを待ちました。
 こんな状態では社会復帰などは夢のまた夢です。

 最近、親父が母親のために電動ランニングマシンを買いました。母親が余りにも歩かないので、足腰が弱ってしまい、家の敷地から外へ出すのは危険なくらいにフラフラな状態なんです。でも結局は、あーだこーだと言い訳を言って、全く使っていません。
 代わりに豚が毎日ウォーキングモードにして、まだ毎日わずか10分ですが歩くようにしています。時速1.8km設定で10分なので、消費カロリーも13kcal程度で歩数も2,500歩程度でしか有りません。それでも汗だくで、上着を絞れるくらいに汗をかきます。徐々に時間を延ばしていって、最低でも30分は歩き続けられるようにしようと思っています。

 それとは別に、近いうちに入院して手術を受けなくてはいけなくなりました。完全な自己判断の範疇を超えないのですが、以前に手術したときと全く同じ症状が再発してしまったんです。以前入院したときは2時間45分という結構な手術を受け、一週間入院しました。当時の主治医から「この病気は再発率が高い。」と予告されていましたが、以前にメスを入れたところのすぐ近くに腫瘍が出来ています。前は直腸から臀部まで内部で肉が腐ってトンネルが出来、そこに膿や血液が溜まって時々大爆発を起こしていました。椅子に座って居るとジーンズを通して座面が赤黒く染まるくらいの出血量です。その出口が膿や血液によって押し上げられ、腫瘍となっていました。
 今回も今月の初め頃から違和感に気付いていました。でもまさか再発とは思わず放置していましたが、昨日、指で触ってみると、明らかに以前と同じ大きな腫瘍が出来ていました。肛門の近辺では無いのですが、それに近い場所なので、自分で目視は出来ません。鏡にも映す事が出来ない場所なので、医師の診断を受けなければ確定は出来ません。
 前回は診察を受けてから手術まで、一週間も有りませんでした。「本当は今からすぐにでも手術しなければいけない状態だ。」と言われ、準備や医療費関連の手続きをする時間を貰って何とか五日後に入院し、その日に手術でした。

 病名は「痔瘻」と言う物で、「痔」とはまた違う病気です。肛門が切れたりいぼが出来たりするのを「痔」と言いますが、「痔瘻」は体の内部の肉を腐らせながら浸食していき、放置すると癌化したり睾丸の方へも浸食を始めて大変なことになる病気です。

 本当は一日でも早く診察を受けなければならないのですが、色々な問題があって今すぐに一週間も入院するわけにはいきません。また、前回手術して下さった先生が、まだ同じ病院に居られるかもわかりません。とある皮膚科の先生からの紹介だったのですが、外科の名医(と豚は思っている)に執刀して貰ったので、出来れば同じ先生に診て貰いたいと思っています。
 このコロナ禍のご時世ですし、病室が空いているかどうかもわからないのですが……。

 また近況は書き残していこうと思います。

 午後5時34分

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