格好悪いとはこう言う事さ

飛ばない豚の格好悪い日常を書き綴る、豚の独り言。

お墓掃除。

お墓掃除。

 ここ暫くお墓掃除に行っていません。お彼岸やお盆の前には便利屋さんに代行して掃除をしてもらっていました。この年末も昨日、掃除をしに行って貰いました。いつも利用している便利屋さんは「お助け本舗」の心斎橋店。八戸ノ里店の人が兼務しています。毎回大体5,000円前後で、草抜きから墓石の掃除までやってくれます。

 でも本当は豚が行くのが一番良いんです。祖母も先祖も跡取りである豚に来てほしいに決まっています。ただ豚は腰痛で同じ姿勢を長時間していられず、草抜きとかは今は無理なので、代行を頼んでいます。後、鬱の影響で中々出かけられないというのもあります。

 年末なので、お墓のお花を入れに行きます。31日では「一夜飾り」と言って良いことがないので、雨が止めば30日にでも行くつもりです。
 祖母が元気な頃は、元旦の午後には神社とお墓は毎年家族全員で参っていました。神社では神殿に上がってお祓いを受け、その足でお墓参りをするんが習慣でした。しかし祖母が亡くなってからは初詣も2日以降になり、お墓参りもしない年もありました。すると不思議なことに、今まで病気なんて知らなかった弟が、頻繁に入院したりするようになり、豚の鬱も酷い状態が続くようになりました。他の家族にも体調不良だったり家庭内不和で家の中がギクシャクするようになり、豚は弟の介護以外は実家から離れて食事も全て別にするようになってしまいました。
 多分、何かと理由をつけて掃除やお参りをサボる豚に、先祖が立腹しているんだろうなと思います。
 お墓まで自宅から自転車で15分ほど。その気になればいつでもお参りに行ける距離です。事実、祖母は毎週のようにお掃除とお参りに行っていました。しかも徒歩で……。

 来年は豚も出来るだけお掃除とお参りを欠かさないようにしようと、考えています。最初はどうしても鬱独特の「しんどい」「大義」と言う気持ちに負けそうになると思いますが、例えば「2週間に一度は必ずお参りする」と決めて習慣にしてしまえば、行けるようになるかも知れません。
 他人から見れば簡単で下らない事だと思いますが、こんな身近なことからチャレンジしていこうと思っています。

 豚は独身で、もう跡取りがありません。豚が死ぬとご先祖様全て無縁仏になってしまうので、せめて生きている間はお参りに行こうと思います。

 午前11時55分

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