格好悪いとはこう言う事さ

飛ばない豚の格好悪い日常を書き綴る、豚の独り言。

ワンルーム。

ワンルーム。

 初めはさつき(黒猫)のケージがリビングに置いてあるので、それに合わせて豚もリビングで過ごすことが多くなりました。うちに来たときは生後間もない頃だったので、寂しかろうと思って出来るだけリビングに居る様にしていました。
 しかし今はもうケージから出て、家中好きなところへ行ける様になりました。日中は殆ど姿を見せないので、どの部屋のどこで過ごしているのか把握していません。当然、豚もリビングに居る必要が無くなったので、元の居室である二階へ戻るはずでした。
 が、豚だけは未だにリビングに居続けています。トイレと風呂だけは別室なので移動しますが、食事も着替えもともすれば睡眠すらリビングのソファで取ってしまいます。

 贅沢な話ですが、豚はワンルームに憧れているところがあります。以前勤めていた会社の6畳一間の部屋が非常に居心地が良くて、暑さに耐えられなくなるまで(空調が無かったので)住み続けた位です。雨漏りはするしトイレまではかなり歩かなければならなかったのですが、それでも手頃な狭さに快適感を感じていました。だからかも知れませんが、何から何まで一部屋で完結するワンルームが好きなのかも知れません。今豚が居室にしているリビングは、食事から娯楽、簡易的ではありますが睡眠まで一部屋で完結することが出来ます。以前は寝室が主な居室でありましたが、食事の準備はリビングまで階段を降りなければならず、ちょっと面倒でした。根っからの不精者ですね。

 リビングは14畳あるので、ちょっと広すぎかなとも思います。でも実際は段ボールをいっぱい積んであるので、居住スペース的には6畳と大差ないかも知れません。パソコンもゲーム機もアナログですがテレビも冷蔵庫もキッチンもあるので、この部屋だけで引きこもれてしまいます。トイレも一階と二階にあるので、最低限の移動で済みます。
 豚は一戸建てに住みながら、快適なワンルーム生活を送っています。でもそのリビングも、段々物が増えてきて腐海に没しそうになってきました。猫の先生や気の知れた友人以外は来客なんて無いので、このリビングにお通しするのですが、今は雑然としすぎて少し恥ずかしいです。

 来て欲しくないけど来たるべき日に備えて、綺麗にシンプルに生活しようと思っては居るのですが、中々掃除に着手する事が出来ません。一気には無理ですので、一年掛けてボチボチと片付けていくしか無いですね。

 鬱の酷い人は、部屋の掃除はどうしてるんだろう……。

 午後6時14分

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