格好悪いとはこう言う事さ

飛ばない豚の格好悪い日常を書き綴る、豚の独り言。

世間体。

世間体。

 昼間親と話していて、今日捕まった拳銃強奪犯の話から豚の病気の話になりました。
 親は「あんたは精神病じゃ無い。人前で自分は鬱病だなんか絶対言うたらあかんで。」等と言い出しました。昔は病気に理解あるみたいな態度を取っていたけど、やっぱり世間体が大事なのかなと思うと、ガッカリするやら悲しいやらで……。
 更に「自分でも鬱病やなんか思ったらあかん。」と言われました。書籍なんかには「先ずは自分の病気を受け入れることから、回復への道が始まる」と書かれているし、主治医にも昔言われたことが有ると思います。それを真っ向から否定する事を言われ、どちらを信じたら良いものか混乱してしまいました。

 精神病じゃ無かったら、豚は只の「引き籠もりニート」か。豚にとってはこっちの方が屈辱的です。

 なんか、もうどうでも良くなりました。社会復帰に向けてスキルアップしようとか、ちょっとでも外に出るように努力しようとか、いつも考えていましたが、もう思いっきり引き籠もりニートで行こうと思いました。もうダラダラと過ごそうと思います。思えば主治医に「そろそろ障害年金を貰って、ちょっとゆっくりしはったら?」と数年前に言われ、それから年金を受給することになりましたが、先生が言われたのは「何もかも忘れてのんびりしたら?」と言うことかも知れません。豚は年金受給が恥ずかしいことと思っていたので、社会に復帰することばかり考えていました。来年が年金の更新月で、打ち切られる可能性もありますが、それまではダラダラと過ごします。何だか張っていた糸が切れたみたいな感じです。

 世間から見たら、今の豚でも十分グータラに見えるかも知れません。でも頭の中では常に社会復帰のことばかりを考えていました。一度その考えを解き放って、本物のグータラになってやろうと思います。まぁ弟の介護があるので、本物の引き籠もりニートにはなれませんが……。

 午後4時57分

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です