格好悪いとはこう言う事さ

飛ばない豚の格好悪い日常を書き綴る、豚の独り言。

死を意識した。

死を意識した。

 昨日の通院日は散々でした。いつものようにJR俊徳道駅でビールを飲んだのが悪かったのか、それとも狭心症の影響なのか、はたまた鬱の症状なのか、いつもなら少し歩くと息が上がってゼーゼー言うのですが、昨日は歩いても息が上がらないんです。しかし、体は酸素が不足しているので意識が半分遠のいていて、フラフラになりながら京橋の連絡口を歩いていました。酸素不足なのでものすごく息苦しいのに、深呼吸すらできない、普通の呼吸も浅い呼吸で窒息するとあんな感じで意識が遠のいていくんだなと思いました。
 それは病院へ着いてもまだ続いていて、椅子に座っているのに息が苦しい。呼吸は浅く穏やかな呼吸しかできない。時折心臓が「バクン!」となって、変な汗がダラダラと全身から流れ落ちていました。
 ニトロを舌下したのですが、1錠目では余り効かず2錠目でやっと落ち着いてきました。
 昨日のように意識が半分無いくらいの体調の悪いときに、病院はメチャ混みで、予約しているにも関わらず4時間半待ちました。
 横になれる休憩室があるのですが、そのことを思い出すまでの間に数人に先にベッドを取られてしまって、休憩室も満室。ニトロが効いてくるまでの間、生きた心地がしない状態で、意識は半分遠のきながら狭い椅子に座って居ました。

 朝11時半に病院へ入って、診察は午後4時過ぎ。やっと名前を呼ばれたので、診察室で呼吸のことを話しました。どうやら鬱とは関係ないらしく、体が急激に太った状態について行けてないと言われました。やっぱり心臓がネックらしく、治すには痩せるしかないとのこと。
 後、前日までの急に鬱の波に襲われる事も話をしましたが、表現が上手く説明できずに「ワーッて襲ってくる感じ」「逃げ場がない恐怖」という表現しか出来ず、先生も首を傾げながら「頓服で使える薬があるので、それを試してみましょう」と言うことで落ち着きました。

 帰りも這々の体で自宅に辿り着いたわけですが、本当に歩けなくなっています。自宅から駅までの距離もとてもじゃないけど歩けません。せいぜい近所のコンビニくらいまでが精一杯です。余り無理は出来ないけど、食事制限と共に、少しずつ歩いて行かないといけないなと痛感しました。

 でも、よく昨日の意識が半分無い状態で、歩道橋の階段を降りれたなと……。
 本当に「このまま意識が無くなって、死んでしまうのではないか」と思いましたよ。

 午前5時51分

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