格好悪いとはこう言う事さ

飛ばない豚の格好悪い日常を書き綴る、豚の独り言。

昔は良かった……。

昔は良かった……。

 槇原敬之の「どんなときも。」という歌の中に「昔は良かったなんて いつも口にしながら 生きていくのは 本当に嫌だから……」と言う一説があります。
 この歌がリリースされた頃は、豚も一番楽しい時期でした。だから「そんな事思うわけ無いわ」と軽く鼻で笑っていましたが、今になると「昔は良かった……」ってしょっちゅう思っていることに気付きました。「あの頃は楽しかったなぁ」「あの頃は何でも出来る気がしたなぁ」などと、二十数年前を思い起こしては何も出来ない今の自分と見比べて、ただひたすらに落ち込んでしまいます。
 そして体の不調が多いので「どうせもう余り長くないのではないか」と思うときがあり、何をするのも嫌になってしまいます。
 元気がある頃には「死ぬ前にもう一花咲かせてやる!」と思っていたものですが、「死」というものがいざ自分の隣にいつも居るようになると、気力も何も無くなってしまうものですね。
「何を大げさな」と言われそうですが、これが今の気持ちです。

 でも、このままだとこのままになってしまう。何とかやる気と気力をもう一度充実させて、何かをやり遂げたいですね。出来れば何らかの社会に貢献できるような事を……。生きた証と言うんでしょうか、そう言うものを残したいなぁと思ってはいるんです。「嫌な教師」としてなら、百人以上の教え子たちの心の中に残っているんでしょうけどね(笑)。

 午後8時12分

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